iPad mini6ユーザー必見!OtterBox 360 Elite ケースの5つの魅力

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iPad mini 6 にどんなケースを使っていますか?

正直種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからないと悩んでいる人も多いかと思います。そんな人に向けて僕が一年間実際に使っておすすめできるiPad mini 6 用ケースをご紹介したいと思います。

そのケースとは「OtterBox Symmetry Series 360 Elite Case for iPad mini」です。

Apple公式サイトでも販売されているこのケース。第2世代のApple Pencilユーザーや、日常的にiPad mini 6持ち運ぶ人にとって必見です!

OtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseの最大の魅力の一つは、その耐久性と耐衝撃性能です。このケース、見た目のかわいさとは裏腹に、「軍事規格の落下試験の実施 (MIL-STD-810G 516.6)」をクリアした超頑丈なケースです。

外に持ち出す機会が多いiPad mini 6。うっかり落としてしまった場合でも、このケースならしっかりと衝撃を吸収し、iPad mini 6を守ってくれます。大事なiPad mini 6を傷つけたくない人にとって、このケースは一度試す価値ありです。

しっかりした耐久性と耐衝撃性がある一方で、縦201.36 mm x 横140.33 mm x 厚さ11.98 mm、重さ168.50 gとスリムな大きさになっています。

背面はポリカーボネート素材でクリアになっているため、iPadのカラーが見えるのもお気に入りポイントです。

ただ、クリアになっている分指紋が目立ちやすいので、汚れが気になる人は頻繁に拭いたほうがいいと思います。

カバーの裏側にはマイクロファイバー素材が使われていて、ディスプレイを傷つける心配もありません。

サイド部分は合成ラバー素材が一周ぐるっと使われています。

デザイン性と使い勝手を両立させたOtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseは、見た目にもこだわりたい方におすすめですよ。

僕は常にiPad mini 6と一緒にApple Pencilを持ち運んでいます。Apple Pencilのホルダー機能がないケースを使っているときはカバンの中で外れていることがありました。iPad mini 6を持ち運ぶときは小さなカバンなのですぐに見つけられるのですが、モヤモヤしていました。

OtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseを購入してからはこの問題は解決。

このケースの一番のメリットと言っても過言ではないくらいApple Pencilの収納機能は秀逸です。しっかり収納しておけるのはもちろん、Apple Pencilを使用しているときは、ホルダー部分を収納しておけます。

このギミック最高だと思いませんか?

OtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseは、スマートカバー機能を搭載していて、オートスリープにも対応しています。

iPad mini 6はTouch IDなので、カバーを開けたときは電源ボタンに触れる必要があるので、Face IDに比べて恩恵は少ないですが、オートスリープがないケースはストレスに感じますね。

OtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseは、カバー部分を折りたたんでスタンドとして使用することができます。純正のSmart Folioと同じようなイメージです。

一つめのパターンは、動画視聴をしやすい角度。

二つめのパターンはApple Pencilで手書きしやすい角度。

どちらの角度も安定して使えます。

OtterBox Symmetry Series 360 Elite Caseは、耐久性、デザイン、そしてApple Pencilの収納を兼ね備えた、iPad mini 6ユーザー必見のケースです。

iPad miniをしっかりと保護しつつ、スタイリッシュに使いたい方にとって、このケースは間違いなく満足できる一品です。iPad mini 6のケースを検討している人は、ぜひ一度このケースをチェックしてみてください。

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